こんにちは、のーらん(@nolanblog)です。
仮想通貨投資で資産運用中のフリーランスです。
今回は、仮想通貨取引所bitbankの特徴と口座開設方法をまとめました。
bitbankはぼくもメインで使ってる仮想通貨取引所です。
一緒に口座開設していきましょう!
今すぐ口座開設▶︎bitbank
bitbankの特徴。
開設手順の前にかんたんにbitbankの特徴と実際に使って感じたことをまとめました。
すぐに開設に進みたい方は3分で完了!bitbankの口座開設方法をかんたん2STEPでまで飛ばしてください。
特徴① bitbankはアルトコインも取引所で売買できる
仮想通貨を買う場合「販売所」と「取引所」の二つ選択肢があります。
取引所 ➡︎ ユーザー同士で直接取引する
取引所の方が手数料が少なく安く買えます。
しかし他の仮想通貨取引所では、ビットコインしか取引所で買えないことが多いです。
bitbankならイーサリアムをはじめとしたアルトコインと呼ばれる多くの通貨も取引所で買えます。

取引所で買えるのは嬉しいですね。
この理由でぼくはbitbankをメインに使っています。
特徴② 仮想通貨取引量国内No.1
取引量が多い=売買がしたいときにできる、といえます。
りんごを買いたくても売ってくれる人がいないといくらお金があってもりんごは手に入らないですよね。
仮想通貨も同じで常に買いたい人、売りたい人がたくさんいるのはとても大事です。
特徴③ 本格的なチャートで詳細な分析ができる
実際のチャートツール画面です。
いろんな指標が表示できる本格的なツールが無料で使えます。
最初はどこを見ていいかわからないかもしれませんが、使えるようになるととても便利ですよ。
3分で完了!bitbankの口座開設方法をかんたん2STEPで
口座開設のかんたんな流れはこんな感じです。
STEP①
-1 メールアドレスを登録する
-2 ニ段階認証を設定する
STEP②
-1 本人情報の登録
-2 本人情報の確認
準備しておくもの
メールアドレス
フリーのアドレスで大丈夫です。
ぼくはGmailを使用しました。
Gmailアカウントの作成 – Google Support
本人確認書類
次の書類のうちどれか一つを用意してください。
- 運転免許証(スマホで本人確認OK)
- パスポート(スマホで本人確認OK)
- 個人番号(マイナンバー)カード
- 住民基本台帳
- 運転経歴証明書
- 健康保険証
- 国民年金手帳
- 住民票の写し
- 印鑑登録証明書
- 障害者手帳
本人確認は郵送とスマホで完結するものの2種類あります。
スマホで本人確認の方が圧倒的に楽で早いので、「免許証」か「マイナンバーカード」を用意しておくことをおすすめします。
STEP① アカウント作成
公式サイトにアクセスします。
メールアドレスを入力し、「口座開設」ボタンをクリック。
この画面が表示されたら
登録したメールアドレスに届いた確認メールを開き、「URL」の部分にあるリンクをクリックします。
このあと本人確認で写真を撮るのでスマホで開いておくと楽ですよ!
パスワード設定画面が表示されるので
- パスワードの設定、確認
- 確認項目をチェック
できたら「登録」ボタンをクリックしてください。
STEP② 本人情報の登録、確認
さっきのURLをクリックすると、名前や住所など本人情報入力画面になります。
順に記入し、一番下の「次に進む」をクリックしてください。
続いて取引の目的や投資経験などを選択していきます。
全部埋まったら一番下の「確認」ボタンをクリック。
これで基本情報の登録は完了です。
あと少しです!一緒に頑張りましょう!
最後に本人確認書類をアップロードします。
「本人確認書類をアップロードに進む」をクリックしてください。
- スマホで本人確認
- 郵送で本人確認
のどちらかを選びます。
「スマホで本人確認」の方が圧倒的にかんたんで早いです。
とくに理由がなければこちらで進めましょう!
写真を撮らなければいけないのでスマホの操作に移ります。
「スマホで本人確認」をクリックするとQRコードが表示されるのでスマホで読み取ってください。
*iPhoneの方はSafariで開いてください。
ぼくはChromeで開いて途中でやり直しになってしまいました。
画面の指示に従って写真を撮影していきます。
全て撮影し「本人確認書類の確認」ページで確認できたら一番下の「送信」ボタンをクリックします。

本人確認完了のメールが来るのをお待ちください。
bitbankのスマホで本人確認はどれくらいかかる?
ぼくは10分ほどでメールが届きました!
bitbanl二段階認証の設定方法
本人確認を待っている間に二段階認証を設定しておきましょう。
仮想通貨取引では二段階認証は必須です!
こちらの動画がわかりやすいので参考にしてください。