手塚治虫NFT火の鳥、ブラックジャック発表。いつ、どこで買える?

NFT

こんにちは、のーらん(@nolanblog)です。

昨年発行された、手塚治虫先生のNFTアート。
その第二弾、第三弾が発表されました。

手塚治虫NFTってなに?という方はこちらの記事をご覧ください。

この記事では第二、三弾の内容や発売日、購入方法などをまとめています。
手塚治虫ファンの方、NFTを購入してみたい!という方はぜひご覧ください。

手塚治虫NFT:ジェネレーティブアート、モザイクアートの違いは?

手塚治虫NFTシリーズはジェネレーティブアートと、モザイクアートの2種類あります。

ジェネレーティブアート

ジェネレーティブアートは漫画原作のコマを組み合わせて一枚の絵にしたものです。
テーマになってる作品を中心に、複数の作品のコマが使われています。

モザイクアート

モザイクアートは多数の原画を組み合わせて、テーマになってる作品の一枚絵にしたものです。

手塚治虫NFT:第二弾は火の鳥

第二弾のテーマ作品は「火の鳥」と発表されました。
以下、販売期間などの詳細です。

第二弾「火の鳥」詳細

ジェネレーティブアート

販売場所:公式サイト
販売期間:2022年1月24日12:00〜2022年1月30日12:00まで
販売点数:1,000点
販売価格:0.08ETH(2022年1月23日時点で約22,000円)

モザイクアート

販売場所:Opensea
(OpenseaはNFTを取引するためのサイトです。)
販売期間:2022年1月27日12:00から2022年1月29日12:00
販売点数:1点
販売価格:オークション形式で開始価格10ETH(2022年1月23日時点で約276万4千円)

手塚治虫NFT:第三弾はブラックジャック

第三弾のテーマ作品は「ブラックジャック」です。

第三弾「ブラックジャック」詳細

ジェネレーティブアート

販売場所:公式サイト
販売期間:2022年1月25日12:00から2022年1月31日12:00まで
販売点数:1,000点
販売価格:0.08ETH(2022年1月23日時点で約22,000円)

モザイクアート

「火の鳥」と同様

手塚治虫NFTの購入方法

ジェネレーティブアート

ジェネレーティブアートの購入方法を、こちらの記事でまとめました!
時間のかかる工程もあるので、購入したい方は早めに準備しておきましょう。

ジェネレーティブアートの販売期間は1週間ほど予定されていますが、
前回のアトムは数時間で売り切れてしまいました。

第二弾、第三弾もそれくらいで売り切れるとぼくは予想しています。

本気で購入したい方は、販売開始と同時に手続きしましょう。

モザイクアート

モザイクアートの購入方法は追って追加します。

しかしこちらは、前回のアトムが5,000万以上と超高値がついたので、
個人が買うのは現実的ではないと思います。

前回のオークションについてはこちらの記事をご覧下さい。

手塚治虫NFT購入者にはその後のプレゼントもあるかも?

ちなみに購入者には、その後のプレゼントもあるかもしれません。

ぼくは第一弾「アトム」のNFTを購入しました。
そして先日、アトムNFTの保有者にプレゼントが配られたのです。

https://twitter.com/nolanblog/status/1484722447563640835?s=20

バッジを模したNFTですね。
購入後もこうして特典がもらえるのは嬉しいものです。

手塚治虫NFTが買えるのはこれが最後…?

公式によると、現時点ではこれ以降のシリーズは予定していないそうです。
もしかすると今回で最後なのかも・・・

まだ時間はありますので、今のうちに準備してぜひ手に入れてください!

最近は国内でもNFTアートが盛んになってきました。

ぼくのTwitterではそうした情報を発信しています。
見逃したくない!という方はぜひフォローしてください。

のーらん|Twitter

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

Follow me! /